41歳の私が半年で30キロ痩せた方法

41歳の時に最後のダイエットだと思って、痩せた方法です。

ストレスを手放して、痩せ体質になろう♪

こんにちは、りえまるです♪

6月スタートですね(^-^)

いい天気でテンションも上がります〜。

 

今日はまとまった時間がとれたので、

何日か楽する為に、常備菜を作りました!

 

仕事もして、主婦業もして、

更に自分時間を作って運動もしたいので♪(´ε` )

 

ウチでは食事はバイキングスタイル(笑)

お皿を出しておかずを並べて、

食べたい物を取ってもらいます。

メインは魚か肉を焼くだけ!ラクっ!

 

時間に追われてイライラしたくないのです。

ストレスを感じたくない。

コルチゾールが分泌されるじゃないか〜(>人<;)

 

さて、コルチゾールとは。

 

「ストレスで太る」と、聞いたことはないでしょうか?
カロリーの過剰摂取も、脂肪を溜め込む原因のひとつではありますが、ストレスによって増加するホルモン「コルチゾール」の過剰分泌が、太る原因に関係しています。

 

コルチゾールのダイエットへの影響

 

インスリンの過剰分泌で「脂肪蓄積」
インスリンの働きを低下させるため、食後に上がった血糖値を下げるのに、通常より多くのインスリンが分泌されます。

 

インスリンは、肝臓での脂肪合成を促進し、血液中の中性脂肪を脂肪細胞に取り込む働きがあるため、分泌が高まることによって体脂肪が多く蓄積されるようになります。

 

②成長ホルモンの分泌を抑制され「代謝低下」
成長ホルモンは、筋肉を発達させたり、トレーニングによって損傷した筋肉を補修する働きがあります。

 

ですが、コルチゾールは成長ホルモンの分泌を抑制するため、筋肉の増強を妨げてしまい、代謝が低下し、脂肪が燃えにくくなります。

 

セロトニンを低下させ「食欲増進」

 

脳内ホルモン「セロトニン」の分泌を減少させてしまうため、長期間ストレスが続くとセロトニンの不足状態になります。
セロトニンには食欲を抑える働きがあるため、セロトニン不足は暴食を招くことになります。

 

上手にストレスをコントロールして、

痩せやすい体になりましょう♪

毎日ご機嫌でいることがダイエットの近道です(^-^)

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